2005年08月02日

時代を刻む、小さなおもちゃたち。

私が考えるお菓子の四天王は、グリコ、森永、明治、カルビー。
うち、グリコと森永の創立者は佐賀出身である。
キャラメルの発売に関しては森永が先発で、グリコは13年遅れている。
後発のグリコは、グリコーゲンの栄養価値を利用し“栄養菓子”としてキャラメルを売り出した。
グリコの名前の由来である。
背景には、グリコーゲンのエキスがチフスにかかった創立者江崎氏の長男を助けたという話がある。
現在、佐賀市歴史民俗館では、「江崎利一とグリコのおもちゃ展」を今月28日まで開催中。
グリコのオマケとして世に出たおもちゃは50億個ともいわれているが、今回の企画展では850点を展示。
このおもちゃたちは、いつまでもゆっくりとした時間の流れを生きている。

投稿者 gz1362 : 2005年08月02日 11:48