2005年11月21日
焼物だけではない、秋を楽しむ有田陶器市。
唐津くんち、長崎くんちなどに代表される秋のお祭り。
九州北西部のこのあたり一帯では、9月から11月頃ごろにかけてあちこちの市町村で行われる。
そもそもくんちとは何か?
東京の方から方言かと、以前聞かれたことがある。
佐賀では普通に使っているくんちが、標準語にはない言葉だと知ったのは最近のこと。
くんちの語源は「9日」で、「くにち」が、「くんち」になったもの。
「9日」とは、9月9日を指す。
もともと、中国では旧暦の9月9日を重陽の節供として祝っていた。
それが、日本に渡りこの地域では収穫を感謝するためのお祭りとなったという。
くんちに欠かせないのが、くんち料理。
郷土料理といっていいかもしれない。
地元の人以外では、なかなか口にすることができない。
23日からはじまる秋の有田陶器市では、町内の食事処で特別にくんち料理がメニューに加えられた。
有田名物のごどうふや郷土料理の煮ごみなどを味わえる。
古い街並みと路地裏の散策。
お目当ての焼物購入。
陶芸作家を訪ねるのもいい。
春の陶器市とは違って、ゆったりとした時を旅するのもまたいいと思う。

投稿者 gz1362 : 2005年11月21日 16:05
コメント
家では、抹茶碗をご飯茶碗と利用しているが大事に扱わないとすぐ欠けてします、そこがまたよいのだが、外で食事をして綺麗な食器に盛られていると得した気分になる。
投稿者 たくいち : 2005年11月22日 10:43
抹茶碗でご飯を食べる!
きっと、あなたは大食漢ですね。
欠けたお茶碗は、秋の有田陶器市で茶わん供養があるらしいので、持って行くといいみたいですよ。
投稿者 響子 : 2005年11月22日 11:27