2006年01月10日

牡蠣焼きで大騒ぎ。

一路太良町へ。
牡蠣焼きを食べに行ってきました。
有明海沿岸を通る国道207号沿いに、牡蠣小屋が15件ほどあります。
そのなかで、以前ホームページでみたことのある竹崎海産に出掛けました。

牡蠣焼きとは、文字どおり牡蠣を焼いて食べるというもの。
いたってシンプルです。
牡蠣小屋で目に付くのは、畳1/3くらいの大きな網。
それぞれの網の周りには、木を縦に割った板が囲ってあります。
その狭い板のスペースに皿などを置いていただきます。

しばらくして、届けられたのはバケツ(?)。
牡蠣だ!!と思ったら、一杯一杯に入った炭でした。
まずは、炭で火をおこさなければいけません。
そして、バーベキューなんかするときに使う火バサミと軍手を渡されました。

店の方が説明をしてくださいます。
焼いたカキは熱いので、絶対に素手で取らないでください。
軍手は利き手じゃないほうの手にはめてください。
この火バサミを使って焼いた牡蠣を皿にとります。
軍手をした手で殻をおさえながらフォークで身をすくって食べます。

カキ(一筆).jpg

そんな話をしている間に、カゴにはいった生牡蠣がやってきました。
網の上に牡蠣を並べて、待っていると、パチパチと音が鳴り出しました。
牡蠣からでた汁が炭に落ちたり、牡蠣の殻がはじけたりして、ものすごい音をたて始めました。
座っていると、顔をめがけて飛んできそうで座っていられそうにありません。
ビックリを通り越して、ちょっと怖いものがあります。
私たちはキャーキャーワーワーと牡蠣がはじけるたびに、座ったり立ったりして。
食べ頃というときには、かなり疲れてしまいました。

ぷりぷりとした身。
焦げた醤油の香り。
日本人でよかったと思ってしまう。
というのは、おおげさだけれど。
最後に竹崎カニのホイル焼きで締めくくったその日は、本当に口福な1日でした。

投稿者 gz1362 : 2006年01月10日 16:06