2006年05月30日

ディズニーランドVSガタリンピック

28日に開催された鹿島ガタリンピック
行ったことはなくてもテレビで見たことのある人は多いはず。
佐賀県内のイベントのなかでもユニークさはトップクラス。
根強い人気を誇っている。

潟輪スルツカヤ.jpg

会場は有明海。
干満の差は日本一で、なんと6メートルもある。
この広大な干潟をフルに活用したガタリンピックは、泥んこ運動会といわれている。
自慢じゃないが、私は泥団子しか作ったことがない。

干潟の魅力はガタリンピックだけではない。
春から秋にかけて全国から修学旅行で多くの学生が訪れ、泥んこになって干潟を体験する。
その数は年間で約1万5千人。
多いときは1日で1,000人を超えるときもあるという。
シーズンになるとインストラクターのNさんは、これ以上は日に焼けないというくらいコンガリしている。

先週干潟を訪れたときにも中学校が4校、700人ほどの学生が干潟にいた。
この日、奈良県から訪れていた或中学校。
昨日はディズニーランド、今日は干潟、そして明日奈良に帰るのだという。

なんという大胆さ。
そういう発想もありなんだぁと、私は目からウロコ。
修学旅行では東のディズニーランド、西の干潟と言われる日も近いかもしれない。

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投稿者 観光連盟スタッフ : 17:41 | コメント (1)

2006年05月26日

そんな目で私を見つめないで。

終日、県内を出張してクタクタになって事務所に戻ったら、バーバパパが待っていた。
めじろ押し。
すし詰め状態。
バーバパパの饅頭詰め合わせかと思った。

DSC02288.JPG

あっという間に職場のアイドル。
みんなでワイワイ。
あっちこっちに持って回って、しばし楽しんだ。

彼らはファミリーツーリズム大使として、県内の観光施設などに配られる。
そう、里子に出されてしまうのだ。
あぁ、こんなかわいい子たちと別れなければいけないなんて・・・

と思った私は、とうとう3個だけ取ってきてしまった。
そして、ちゃっかりとデスクの上に置いた。
パソコンを閉じるたびに、つぶらな瞳が私を癒してくれる。
最近になってやっと、このキャラクターの良さがわかってきたような気がする。

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投稿者 観光連盟スタッフ : 19:55

2006年05月18日

モデルを探せ!!

夏にむけたファミリーツーリズムのPR。
現在、雑誌での広告展開を仕込み中。

突然、掲載を予定していた写真を撮り直すことが決まった。
先週木曜日の夕方のこと。
撮影のためのモデルが4~5名必要に。
必要なのは、子どものモデル。
モデル事務所にお願いするほどに予算は無い。
知り合いで子どものいる人を探すことにする。
すでに就業時間は過ぎている。

まずは、職場のEさん。
奥様に訊いてみるとのことで保留。
彼は頭が上がらないらしい。

次に、以前同じ職場にいたHさん。
彼女からは、添い寝をしている姪っ子の話をよく聞く。
これも保護者である母親の回答待ち。

それから、ファミリーツーリズムの立案者のYさん。
息子Eくんとは2年ほど前に会ったことがある。
いつのまにか小学生になっていた。
で、学校があるのでダメ。

そうなのだ。
撮影は、週明けの月曜日。
Yさんから何人か紹介してもらう。
が、都合がつかなかったり、携帯がつながらなかったり。
明日までの返事待ちをかかえたまま退社。

帰宅後、携帯に着信履歴が残っていることに気付く。
Yさんだ。
電話をかけると、彼はこう言った。
「うちに帰ってから嫁さんにモデルの話ばした。
 そしたら、行ってよかやんて言われてさ。
 よう考えてみたら、やっぱうちの子がよかと思う。
 幼稚園の入園募集ポスターのモデルにもなったことあるし。
 撮影慣れしとっちゅうか、なんちゅうかさっ。」
是非にとお願いをして、電話を切る。
撮影はアップじゃないということは、言えなかった。

撮影当日。
3家族10人の方に集まってもらった。
撮影場所は鳥栖市にある四阿屋。
川辺の風景を撮る。
その日は朝から肌寒かった。
にもかかわらず、撮影は夏の服装で。
初対面のおチビちゃんたちは、仲良しになって楽しそう。
そのときの写真は来月発売の旅雑誌で掲載される。

一部だけお見せしよう。
カゴの中には子どもたちがとったタニシが2つ。
ちょっと早い夏の思い出・・・

四阿屋撮影風景.jpg

投稿者 観光連盟スタッフ : 20:30

2006年05月12日

ぽよぉ~ん、バーバパパだっよん♪

福岡で見つけたバーバパパ。
台座から落っこちそうになるくらい不安定でっすぅ。
どうしたもんでしょっ。

福岡バーバ.jpg

がばいばあちゃんという写真のおばあちゃんも気になります。
何が、がばいなの?

投稿者 観光連盟スタッフ : 16:06

2006年05月11日

引力の法則。

佐賀県庁某所でのことです。
そこには何種類かの観光パンフレットが置いてあります。
そのなかに、暫く私を悩ませていた原稿の山がガイドブックという形になって、おさまっていました。
それは他のものに比べて、ちょっと小ぶりのものです。

その場所から角を1つ曲がったところにいた私は、ガラスに映った人物に思わず目が留まりました。
男性と女性が1人ずつ。
エレベーターを待っている間、パンフレットを手にとって眺めている模様です。
男性が見ているのは、例の小ぶりのもの。
女性は、A4サイズのもの。
しばらく物色していた女性は、パンフレットを戻しました。
一方、男性の方は、1ページずつガイドブックをめくっていきます。
そして、手にもったままエレベーターの中へと消えていくのが見えました。

ドキドキしながら2人を凝視していた私は、急にあたたかい気持ちに包まれました。
なぜか?
原稿の山が形となり世の中に出て気になるのが、評価というものです。
今日見かけた男性がガイドブックを持って帰ったのは、たまたまのこと。
でも、「これ、いいね」と語りかけられたような気がして、うれしくなりました。
もし、ラックに戻されていたら・・・。
きっと興醒めして午後は仕事にならなかったでしょう。

手に取らせるのは、表紙の力。
読ませるのは、表現の力。
最後に持ち帰らせるのは、何の力でしょうか。
私は、そのものが持っている引力だと思います。
人の魅力に似ているような気がします。

投稿者 観光連盟スタッフ : 21:09