2007年01月25日

エンゼルはペコちゃんを救えるか!

日が経つにつれ、不二家の原料期限切れ問題はますます広がるばかり。
森永製菓が支援を検討しているという話もあるようですね。

この森永製菓の創業者である森永太一郎氏は、佐賀の出身だということをご存知ですか?
古伊万里で有名な伊万里市の伊萬里神社の境内の山奥に、太一郎氏の像がひっそりと建っています。
森永太一郎像全体.jpg森永太一郎像.jpg
明治32年(1899)創業開始と同時に発売されたミルクキャラメル。
おなじみの黄色い小箱。
なんと!製造してからすでに100年が経っています。
パッケージは大正3年(1914)からほとんど変わっていません。
そして、忘れてはいけないのが「エンゼルマーク」。
現在、昔のエンゼルマークを使用しているのはミルクキャラメルだけだそうです。

季節ごとに新製品が続々と発売されては、あっけなく消えていくお菓子たち。
コピー商品も多いです。
こんな市場にあって、1世紀を超えて販売され続けていることは本当にスゴイことだと思います。
それは人気に左右されないブランド商品だから。
いや、それはそうだけど、売られ続けるための基本はやはり食の安全です。

このまま、ペコちゃんが店頭から消えたままだと寂しい。
だって、ミルキーの代わりになるものは無いから・・・。

キャラクターは愛されることが使命です。
が、それ以上に会社の看板も背負っているんですね。
重い重い看板をね。

お菓子の大先輩エンゼルはペコちゃんをきっと救ってくれることでしょう。
よろしく、エンゼル!
しっかりしろ、ペコちゃん!!!

投稿者 gz1362 : 2007年01月25日 18:36