2007年10月03日
次郎物語
冠者神社のお祭りを見た後、神社の近くにある「下村湖人(しもむら こじん)」の生家に行きました。
下村湖人は、「次郎物語」の作者です。
下村湖人は、神埼郡千歳村(現在の神埼市千代田町)に生まれ、
「次郎物語」の主人公の次郎と同じように三兄弟の二男で里子にだされて育ちました。
「次郎物語」は私が中学生の頃に映画化されました。

両親が仕事から帰ってきたかと思ったら、
突然、「これから映画を観に行くよ」と言われ、制服に着替え直して、
夜の映画館に家族で出かけた覚えがあります。
映画の内容はうろ覚えですが、主題歌が好きで、何度も繰り返し聴いていました。
作詞はさだまさしで、曲はスメタナの「わが祖国」から「モルダウ」という曲が使われていたと思います。
この生家へも、映画を観た頃に家族で訪れたことがあります。


湖人の勉強部屋と愛用の机
その当時、急な階段だなーと思っていた階段は今も残っていました。

見てください!

階段の奥行きというか踏み面?が、私の手の平くらいしかありません。
(ちなみに、今、計ったら私の左手は約18cmです。)
ちょうどおみえになっていた方も、「この階段は手すりがついていないと、ちょっと怖いですね。」
とおっしゃっていました。
皆さん、うっかり踏み外さないようにご注意を!
また、お帰りになる際も、頭をぶつけないようにご注意ください!

※下村湖人
ちなみに、今日10月3日は、下村湖人が生まれた日です。
年表を見ながら、ふと気づきました。
何という偶然。
投稿者 gz1362 : 2007年10月03日 08:17