2008年01月18日

ふなんこぐい

明日、1月19日(土)は鹿島市の浜町などで「ふな市」が行なわれます。
この「ふな市」は300年以上続く伝統行事。
1月20日の二十日正月に、恵比須さんや大黒様にお供えする「ふなんこぐい」を作るための鮒が、
「ふな市」で売られるのです。
「ふなんこぐい」とは郷土料理で、生きたままの鮒を昆布で巻いて、大根やレンコンなどの野菜と一緒に、
味噌や水飴などで長時間煮込んだもの。
私は、「ふなんこぐい」は何度か食べたことはありますが、作っているところを見た事はありません。
生きたままの鮒を昆布で巻くのって難しそうな・・・。
昆布に巻かれてたまるかって感じで、頭と尻尾をバタバタしながら、必至に抵抗する鮒の姿が目に浮かびますが、
実際はどうなんでしょうね?
ちなみに、「ふなんこぐい」とは、「鮒の煮凝り(にこごり)」の「こごり」がなまったものといわれているとか。
私はてっきり「鮒の子食い」(小さい鮒を食べる)のなまったものだと思っていました(恥)。
こんなことおおっぴらに人に言わなくてよかったです。

鹿島市の「ひろちゃん」さんによる「ふな市」の紹介ブログは、コチラから。

投稿者 gz1362 : 2008年01月18日 20:27