温泉街が灯籠の光で包まれる
嬉野市の冬の風物詩「うれしのあったかまつり」。
毎年1月下旬から2月上旬までの間、市内各所にランタンや灯籠の暖かな灯りが灯ります。商店街本通りには公募によって選ばれた俳句を掲示した約100基の灯籠が並び、豊姫玉神社では珍しい陶器の灯籠、温泉公園では絵手紙灯籠などそれぞれに違った灯りをみることができます。
他にも土日を中心に伝統芸能の披露や、名物の温泉湯どうふなども楽しむことができます。
- 営業時間
-
18時から翌7時
開催期間 毎年1月下旬より2月中旬まで
- 定休日
- なし
- 所在地
- 嬉野市 嬉野温泉公園および嬉野温泉本通り周辺
- 料金
- 無料(一部有料)
- 駐車場
-
場所 シーボルトの湯駐車場
大型 (台数・料金) なし
普通車(台数・料金) 50台(90分無料、2023年8月1日より以後30分ごとに100円、24時間最大500円)
- アクセス
-
車:長崎自動車道嬉野インターチェンジから車で約5分
JR:嬉野温泉駅より徒歩20分
- お問い合わせ先
-
一般社団法人 嬉野温泉観光協会
TEL:0954-43-0137
- 備考
-
期間:1月下旬から2月上旬
場所:嬉野市 嬉野温泉公園および嬉野温泉本通り周辺
変更になっている場合がございますので、お出かけの際は直接お問い合わせください。
Instagramでもチェック!