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旧森永家(佐賀市歴史民俗館)
寛政年間から藩より命を受け、初代森永十助が煙草の製造を始めたと伝えられています。明治になって、森永作平によって製造された「富士の煙」は、当時東京で有名だった「天狗」より香りがよいと評判を呼び、佐賀の名物の一つとなりました。大隈重信も愛煙したと言われています。
2015年にリノベーションされ、現在は和紅茶専門店や鍋島緞通の工房が店舗を構えています。
提供:佐賀市 観光振興課
掲載:2019年2月
- エリア
- 中部エリア ( 佐賀市 )
- カテゴリ
- 歴史・文化
- 季節
- ファイルサイズ
- 1.5MB