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西川登竹細工
武雄市西川登町で受け継がれている伝統工芸の竹細工。明治初期に農業の副業として作られたことが始まりです。竹から表面を削いで細い竹ひごを作り、しなりを利用して編み込みんでいきます。竹の質感だからこそだせる風合いが好評を呼び、近年は装飾品としても人気です。職人にしか出来ない伝統的な編み方が受け継がれ、今も愛される伝統工芸品です。
(2023年度 佐賀県観光連盟撮影)
- エリア
- 南部エリア ( 武雄市 )
- カテゴリ
- 伝統工芸・特産品
- 季節
- ファイルサイズ
- 16.5MB